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人から好かれるにはどうしたらいいか…と悩んでいる人も多いですよね。
答えは実に簡単。
相手に好かれようと思ったら、こちらから先に相手を好きになればよい。
そして、そのことを相手にそれとなく、あるいははっきりと伝えること。
人から好きだと言われて、その人をキライになる人はまずいないのです。
これらは「好意の互恵性」と呼ばれ、アメリカの心理学者 アロンソンとリンダーの実験で証明されていることなのです。
相手に好かれようと思ったら、こちらから先に相手を好きになればよい。
思い切って好意を示すことが大切。
誰でも自分と意見が合う人が好きです。
スポーツ・音楽・映画などなど間変え方が同じで意見が合うというのは話をしていても楽しいものですよね。
その人とうまが合う。
そんな人をキライにはなれないですよね。
こんな心理から"相手から好かれるテクニック"が生まれます。
それは、相手の意見に同調すること!
"それはいい"
"同感!!"
"大賛成!!"
"話が合うね"などと相手に合わせることによって好意を引き出せるのです。
これは良い人間関係を作る基本。あなたも是非お試しを。
親しくなりたいときは意見が合いそうな話題を選ぶ。
同じ意見は好意を引き出す。
一致点が多くても、不一致点が多ければ好意は減少してしまうので、知り合った異性とまず仲良くしたいと思ったら、意見の合う話に集中すること。
お見合いの席でも、お相手にやたら質問をするだけで、自分のことを一切話さない方がいます。面接官ではないのですから、これではそこに"好意"は生まれませんよね。
恋愛は言葉のキャッチボールと言われるように、よく話すカップルほど仲が良いようです。
ふだん、おとなしい方も恋愛の初期には人が変わったようによくしゃべる。
それはしゃべることによって、自分のことを良く知ってもらおうと自己開示をしているのです。
人を好きになると、相手にも自分のことを良く知ってもらいたいという心理と同時に、相手のこともよく知りたいという心理が働きます。だからいろいろなことをしゃべる。
自己開示と好意は比例するので、自己開示をすればするほど好意は増すようです。
自分のことをもっとよく知ってもらおうと、まず自ら自己開示すれば、相手もそれに応じて自己開示をし、お互いのことがよりよくわかり、そこに"好意"が生まれる。
晩婚の時代とはいえ、大半の人が結婚を望んでいるデーターがあります。
そして、できたら、身体的魅力がある人と結婚したいと願っている。
しかし、現実には美貌の持ち主は限られてますから、需要と供給がアンバランスになるのは当然のことですね。
心理学者のマースティンは、結婚相手選びをひとつのマーケットとして捉え、そこには市場原理が働くとしています。この結婚相手選び市場では魅力が資産であるので、資産のない、つまり魅力のない人は自らプロポーズをしても拒否されるであろうと考えているのです。
拒否されることは心理的にも大きな損失ですから、そこで拒否された人はより成功率の高い人にプロポーズしようとする。
しかし、報酬価があまり低いと、つまり相手が魅力的でないと動機付けされない。
こうして最小のコストで最大の報酬を上げようとすると、身体的魅力度が自分と同じくらいの人にプロポーズをすることになるであろうと予測したわけです。
これが心理学者のマースティンのマッチング仮説(つりあい説)といわれるものですね。
これを実証する実験として心理学者マースティンは、まずすでに婚約しているか、はっきりとした恋人同士である99組のカップルの写真を撮り、その写真の客観的身体的魅力を8人の評定者が1〜5点の尺度で評定することにしたのです。
この時、2人の身体的魅力度の差が0.5以下のカップルが60%と、外見の魅力が非常に似ているという結果を得ました。
次にカップルの写真を99人ずつバラバラににし、それを勝手にランダムに2人ずつ組み合わせて仮のカップルを作り上げました。
そしてその仮のカップル同士の魅力度の差を計算したところ、この時の魅力度の差が0.5%以下のカップルは49%であったようです。
この結果から、現実の恋人同士はお互いに身体的魅力度がマッチしつりあいが取れるような選択をしているという結論に達したというわけです。
さて、あなたはこの結果をどのように受け止めましたか?
私達、お相手をご紹介する現場の人間としては、この実験のように、自分につりあった人と結婚されるケースが多いように感じていますし、いつまでも高い身体的魅力だけを求めている方はいつまでも結婚が決まらず、結局は自分自身の条件も悪くなり、お見合いさえできないということも生じているのが現実のようですので、なんでもホドホドがやっぱりいいのかと思います。ご自身のためにも。
人は外見的な魅力が自分と同程度の人にプロポーズする。
相手に魅力がなければその気になれないが、美男美女過ぎると成功の確率が下がる。
そこで人は、自分につりあった相手を最終的には選ぶ。
身体的魅力の市場原理はつりあうほうに動く。
心理学者のグリフィットは好感を持ってもらうためには「フィーリンググッド効果」も大切と唱えている。
フィーリンググッド効果を簡単に説明すると…
「快適な環境条件では対人関係も良くなる」と言うことで、快適刺激、快適環境の下では気分も心地よく、良い気分で人を評価するので、相手に好意を持ちやすくなる。
逆に深い刺激、不快な環境の下では気分も深いとなり、そんな気分で人を評価すると相手に嫌悪感を持ちやすくなる」ということです。
誰しも、人混みに埋もれた場所でのデートでは相手の良さもわかりません。
つまり、大事な人に会う時には、それなりの場所選びも大切ということですね。
最初のデートは多少無理をしても雰囲気の良いところに行こう!!